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国民民主党の玉木雄一郎氏、高齢者向け労働法制をめぐるつぶやきで炎上

投稿日:2018年8月25日 更新日:

どうも、MOTOYAです。

影が薄い野党ですが、
そのうちの一つ、国民民主党においては代表選挙が行われています。

その候補者の一人、玉木雄一郎氏がTwitterで炎上しています。

せっかくYoutuberデビューしたのに、そんなので大丈夫でしょうか。

玉木氏、高齢者が同意のもと最賃以下でも働ける労働法制を提案

Googleが採用条件から学歴を取っ払う話は聞いたことがあります。

採用した社員について、
学歴とその後のパフォーマンスを追跡調査した結果、
有意な差が見られなかったといいます。

玉木氏はその話を参考に、
学歴や年齢、性別による採用の差別をなくしたいと言うわけです。

そして、高齢者の就職を応援したいと。

そのために、労働法制に例外を設けて、
最賃を下げたいと主張し始めました。

さっそく炎上

案の定、炎上しました。

以下、寄せられた批判の一部です。

  • まず年金が安心してもらえるようにしろ。
  • 労働者と労働組合にケンカを売っている、支持を集める気があるのか。
  • 高齢者には労働法の保護を与えないというのは高齢者差別か。
  • もう政治家をやめてほしい。
  • 自民党でもこんなことは言わない。

もうボロボロですね。

年金をちゃんとしろというのはごもっともですし。

あと、最賃を下げろと主張すれば、
労働者と労働組合はまず味方につきません。

誰に投票してもらうつもりなのでしょうか…。

障害者向けの特例制度をあげて弁明

玉木氏は、障害者向けの特例を例に上げて弁明し始めました。

要は、高齢者にもチャンスを広げたい一心だったとのこと。

障害者・高齢者の賃金を下げるのはOKで、実質賃金が下がるのはNG?

ちょっとここで思い出してほしいことがあります。

そう、実質賃金です。

野党は安倍政権の経済政策、アベノミクスを批判するときに、必ずと言っていいほど、実質賃金を例に出します。

アベノミクスで実質賃金が、下がった!と。

玉木氏はこんなつぶやきもしています。

ところで、実質賃金が下がるということは、
企業からすると、賃金を払うことの実質的な負担が減るわけですから、
より人を雇えるようになります。

つまり、玉木氏が最賃を下げて高齢者の働くチャンスを増やす、という話と同じです。

障害者・高齢者のために最賃を下げるのはOKで、
アベノミクスで実質賃金が下がるのはNG?

なんか一貫性がないですよね。

コドモノミクスの財源はもしや増税?

玉木氏は代表選挙に際して、コドモノミクスなる経済政策を発表しています。

要は、3人目を産んだら、1000円あげます、という政策です。

たしかに少子化対策にはなるのかもしれません。

ただ、その財源には何をあてるのでしょうか。

まさか、消費税増税でしょうか。

コドモノミクスの財源のために消費税を15パーセントにします!とかだったら、
たまったものではありません。

羊かんの切り分け方を考えるんじゃなくて、羊かんを増やそう

安倍さん以外、特に野党の経済政策って、
今ある羊かんをどう切り分けるか、という話なんですよね。

高齢者とか子どもには少し大きめに羊かんを切ってあげよう、みたいな。

でも、それだと、高齢者でもなく、なおかつ、子どももいない人は、
少し小さくなった羊かんで我慢しなければならなくなります。

誰に多めの羊かんをあげるかで揉めるわけですね。

ならば、羊かんそのものを増やせばいいのではないでしょうか。

つまりそれは、経済成長のことです。

羊かんが2本になれば、余った分を高齢者なり子どもなりに分けて与えることができます。それなのに、他の人は取り分が減ったりしません。

ぜひ、羊かんを増やす経済政策をお願いしたいものです。

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