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国家は国民を守らない?そもそも誰が人権を守るのか。

投稿日:2018年8月14日 更新日:

どうも、MOTOYAです。

8月15日が近づくと、多くのマスコミで組まれる特集ネタがありますよね。

大東亜戦争についてです。

今回は東京新聞の社説が目にとまりました。

国家は国民を守るのか(いや、守らない(反語))、という見出しに思わず目がとまってしまいました。

防空法により空襲からの避難が禁止されていたらしい

全国が焦土と化した終戦から七十三年。無数の犠牲者が出た。空襲から国民はなぜ逃げられなかったのか。そこから国家と国民の関係が見えてくる。

 「空の要塞(ようさい)」と呼ばれたB29爆撃機が編隊で焼夷弾(しょういだん)をばらまいた。目標は木造の民家だった。東京では一九四五年三月の大空襲から終戦まで六十回を超える被害を受けた。死者約十万七千人。被災者は三百万人にも上った。

 空襲は全国に及び、愛知では約一万人超、大阪では約一万三千人超の死者が出た。広島と長崎の原爆投下の犠牲者は計約二十一万人。空襲による民間人の犠牲者数は四十一万人超といわれる。

東京新聞 2018年8月14日 『社説』より一部抜粋

無駄に長いので、詳しく知りたい人はリンクから読んでください。

まぁ要は、防空法で空襲からの避難を禁止していたのはひどい!日本は悪だ!平和主義バンザーイ!ということでしょう。

そんなに日本政府を批判したいなら、
なんで負けたんだ!ちゃんと勝つ作戦を立てなかった責任を取れ!
と言いましょう。それならまだわかります。

そもそも、戦争責任とは戦争に負けたことについての責任を言います。

戦争そのものが悪だというのなら、日清日露戦争はどうなるのでしょうか。
あるいは西南戦争や関ヶ原の戦いはどうなるのでしょうか。

悲しいかな、戦争は勝てば官軍、負ければ賊軍です。

なぜ原爆を2発も落とすという最悪の国際法違反を犯した米国が裁かれないかといえば、戦勝国だからでしょう。

だからこそ、なぜ大東亜戦争に負けたんだ?!という視点で考えるべきだと思います。

そして、次は勝つぞ!という思いでやっていただければよろしいかと。

誰が人権を守る?

やたらと国民と国家を対立させようとする人たちがいますが、
それは正確ではありません。

そもそも、国民と国家は対立概念ではありません

国家の中に国民がいるわけですから。

そして、国家の一部として政府があります。

例えば、ブラック企業が給料を支払ってくれないとします。
立派な権利侵害ですよね。

このときに最終的に解決をはかるのは裁判所です。
究極的にはブラック企業の銀行口座を差し押さえるなどしてお金を取り立てます。

現実世界はそうなっています。

さて、国家は国民を守らない、というなら、誰が守るのでしょうか?

市民団体でしょうか。そもそも警察や裁判所のように強制力がないのにどうやって?

確かに、政府を構成するのも人間なので、間違った権力行使があるかもしれません。

だからこそ、憲法や法律を作ることによって、権力行使の方法をクリアにしているわけですね。

国家は国民を守らない、という人は誰にどうやって人権や権利を守ってもらうのでしょうか。

世紀末のように、自力救済でしょうか。

政府が権力を行使するのはダメだけど、市民団体は暴力を使ってもOK?

基本的にそれって非合法なんですけどね。

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