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インド最高裁、同性の性行為は合法と判決を下す

投稿日:2018年9月9日 更新日:

どうも、MOTOYAです。

今回はインドの最高裁が下した、とある判決についてです。

インド最高裁、同性の性行為は合法と判決

インドの最高裁判所は6日、同性同士の性行為を違法としない判決を下した。
植民地時代から存続する刑法第377条で同性間の性行為は「不自然な違法行為」とされており、2013年にはこれを支持する判決が出ていた。
インドの刑法は、同性同士のセックスを違法とする法律としては世界最古のひとつで、インドはこれまでこの法律の撤廃に消極的だった。
判決が出ると、最高裁前に集っていた活動家たちからは喝采が起き、涙を流す人もいた。
ディパク・ミスラ最高裁長官は判決文で、「性交渉を犯罪化することは不条理で、横暴で、明らかに違憲だ」と述べた。

BBCニュース 2018年9月6日 『インド最高裁、同性同士の性行為に合法判決』

なんで違法だったかというと、
その刑法が157年前の植民地時代に制定されたことに起因するようです。違反すると10年の禁錮刑。

とはいえ、実際の運用では、
成人同士の合意に基づく性行為ならば、
ほとんど適用されていなかったようです。

ということは、名目はともかく、
実質的に、
同性愛者の性行為は黙認されていたということでしょう。

ただ、形式が大事な場合もあります。

記事によると、
当該規定を根拠に、
警察がLGBTを虐待した、という証言があります。

しかし、今回の最高裁の判決を以って、
同性愛者の性行為は、
名実ともに合法となりました。

今後、そのような悲劇がなくなることを祈るばかりです。

そもそも違法だったことに驚き

そもそも、同性の性行為そのものが違法、とされていた事自体が驚きです。

もちろん、レイプは論外だと思いますが、
完全な自由意思による同意の下ならば、
同性だろうが問題ないと思います。

一体どういう意図でそんな刑法が作られたのか、
謎ですね。

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