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北海道で大きな地震。道内全域に及んだ停電は解消しつつはあるものの、根本的な解決にはまだまだ遠い

投稿日:2018年9月7日 更新日:

どうも、MOTOYAです。

今年は災害が多い1年に感じます。

7月には西日本を豪雨が襲いました。

そしてつい先日は大阪を中心に台風が猛威を振るいました。

そして、追い打ちをかけるように昨日、
北海道で大きな地震が発生しました。

最大震度は7。
しかも、北海道全域で停電するという
文字通り前代未聞の事態が起こっていると言います。

北海道の4割は停電を解消

6日未明の地震で起きた北海道内の全295万戸の停電について、北海道電力は、7日午前6時現在で約130万9千戸で停電が解消したと発表した。約4割超の世帯で復旧したことになる。
北電は、地震の影響で止まっていた火力発電所の運転を順次再開している。本州側からも融通を受け、電力の供給力は7日中に312万キロワットを確保できる見通しという。地震発生前日の道内のピーク時の電力需要(約380万キロワット)の8割超に相当する。
 ただ、同社最大の火力発電所の苫東厚真発電所は設備に不具合が見つかっており、北電は完全復旧には1週間以上かかる見通しを示している。

朝日新聞 2018年9月7日 『北海道、4割超で停電解消 火力発電所は順次再開 北電』

停電は少しずつ解消に向かっているようです。

現代は電気がないと何もできません。

例えば、スマホの電池が切れたらどうでしょう。

家族の安否。
避難所の場所。
飲料水や食料配給の情報。

スマホ1つ使えないだけで想像以上に苦しい生活になるでしょう。

病院や消防警察などの社会インフラも同様です。

生命を支える電気を安定的に供給しなければ

とりあえず、地震で停止していた火力発電所の運転を再開したり、
本州側から送電してもらったりすることで、
なんとか電力を確保できる見通しがたちました。

現場で働いている作業員さんのおかげだと思います。

とはいえ、
まだ6割、つまり半分以上、停電が続いています。

しかも、本州側から送電してもらった分が入っています。

つまり、完全に自立的に電力をまかなっているわけではありません。

仮に本州側でなにかあったりすると
また北海道が停電してしまうかもしれません。

このように、一度地震が起こってしまうと、
このように北海道全体が停電してしまう、
というのはインフラとしてちょっと頼りなさすぎるような気がします。

特に、苫東厚真発電所というのは、
北海道で使われる電力の半分を一手に担っていたといいます。

これはあまりにもリスキーじゃないかなと思います。

ちょうど、北海道には泊原発があります。

火力と原子力を中心に安定的に電力を作りながら、
可能ならば、水力や太陽光などの発電方法を組み合わせる、
というのが、現状ではベターな選択肢じゃないですかね。

別に、頭ごなしに原発を動かせ、というわけではありません。

理想的には、太陽光とかクリーンな発電方法がよろしいと思います。

とはいえ、現実問題、太陽光は不安定です。

安定的にまとまった電力を作れる方法、
というと、どうしても火力とか原子力になってしまいます。

技術革新があるまでは、
現実的に取れる選択肢から選ぶのがよいのではないでしょうか。

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