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Googleが「検閲版」検索エンジンを検討?いったいどこを向いているのか

投稿日:2018年8月2日 更新日:

どうも、MOTOYAです。

このブログを立ち上げたきっかけは、政治系Youtuberとして有名なKAZUYA CHANNELがBANされたことにあります。

一日でBANは解除されましたが、それでも運営に対する不信感は残ったままです。

その運営こそ、Google。

そのGoogleが、今度はこんなことを初めたようです。

「検閲版」検索エンジン

米大手情報技術(IT)企業アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは、中国向けに検閲のかかった検索エンジンの提供を検討している。情報サイトのインターセプトがグーグルの内部文書や関係者の話に基づき報じた。

それによると、この「検閲版」検索エンジンは開発コード名が「ドラゴンフライ」といい、昨年春から開発が行われていたが、グーグルのピチャイ最高経営責任者(CEO)が昨年12月に中国高官らと協議して以降、実現に向けた動きが加速した。

検閲の対象となる単語には「人権」「民主主義」「宗教」「平和的抗議」などが含まれる。中国政府への実例説明は済んでおり、当局の承認次第で今後6─9カ月以内に提供される可能性がある。

ロイター 2018年8月2日 『グーグル、中国で「検閲版」検索エンジンの提供検討=情報サイト』

えぇ、マジかよ!?というのが正直な気持ち。

中国には人権という概念もなく、表現の自由も政治的な自由もないことは周知の事実です。

当然、Googleのような企業・サービスがそのまま中国国内で導入されると、中国共産党にとっては都合が悪いのでしょう。

すこし昔になりますが、Googleが中国から撤退するというニュースが流れたことがありました。

米Googleは22日、中国本土からの撤退を発表した。中国本土へのサービスは、香港のサーバーから可能な限り提供していくことも明らかにした。

 Googleによると、「google.cn」で提供されていたGoogle検索、Googleニュース、Google画像検索サービスへの検閲は22日に停止。「google.cn」へのトラフィックは香港の「google.com.hk」へとリダイレクトされている。

 香港におけるサービスは検閲なしで提供されている。このサービスは中国本土の利用者のために中国語簡体字でデザインされているが、香港のサーバーは同時に香港のGoogle利用者向けに中国語繁体字でもサービスを提供し続ける。

INTERNET Watch 2010年3月23日 『Googleが中国撤退を発表、サービスは香港のサーバーから継続』

要は、中国本土のサーバーだと中国共産党が検閲するから、
中国共産党の検閲が及ばないエリアである香港のサーバーから提供するお、ということです。

このときは、Googleよくやった!と思ったのですが、あれから8年、Googleはすっかり変わってしまったのでしょうか。

Googleを信用できるか

まぁそもそもGoogleを信用していいのかという問題があります。

先日、KAZUYA CHANNELがBANされたときも理由はよくわかりませんでした。

公開情報では、スパム・欺瞞行為に該当するため削除されたとされています。
僕が見る限り、KAZUYAさんの動画でこれに当たるものはないと思うのですが、それでもBANされてしまいました。

一部の噂では、KAZUYAさんを快く思わない人が、動画を消したいあまり通報しまくっていたらしいです。
とはいえ、証拠がないのでなんとも言えませんが。

いずれにしても、謎の多いBANでした。

それに加えて今回は検閲機能付きの検索エンジンです。

いったいどこを向いているのか。

一番の対策は分散か

また、私事ではありますが、僕もGoogleにアカウントをBANされたことがあります。

一応、異議申し立てを行いましたが、全く音沙汰ありませんでした。
結局、諦めて新しいアカウントを作ったんですけどね。

そういう意味では、あの会社を100%信用するのはちょっと難しいような気もします。

特に、いわゆる表現を取り扱うサイトの場合は注意が必要と思われます。

どの会社でも、人間が運営している以上、イデオロギーはあります。

そこを嘆くよりは、個々人で対策したほうが良いと思います。

僕がこのブログを立ち上げたのも、KAZUYA CHANNELがBANされたことにあると述べました。
KAZUYAさん一人がやるよりも、僕も含めていろんな人が発信するという形で分散すれば、それだけ潰しにくくなります。

微力は無力ではありません。
できることをやりましょう。

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